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「ドクガール」用語事典

  ●アガルタ・プロジェクト
フリーメンが準備中の、環境破壊対策計画の一つ。完全に機械の力だけで運営される万能 人工都市を建造し、そこを未来の人類の新しい楽園にしようと言うもの。ヨーロッパのラストーロ研究団によって、計画が進められていたが、そのプロトタイプ は、”霧”によって滅びた五徳市にと建造されていた。(9話)

  ●秋山市(あきやまし)
フリーメンの極秘実験場に選ばれた町。ひさおの新邸宅があった場所。市内に突然ギガントフラワーが生え始めた上、野民モスキーターが大量発生し、壊滅状態となる。(7話)

  ●アメリカ同時多発テロ
2001年9月に、アメリカで発生した大規模なテロ事件。旅客機の激突 で、世界貿易センタービルやペンタゴンが破壊された他、郵便を使って、炭疸菌がばらまかれるような事も行なわれた。テロ犯人のバック組織はタリバンだと言 われているが、実は、フリーメンが、ペギンジンの地下シェルターを失った事に対する報復として、非協力国家アメリカに対して、見せしめに行なった行為だっ た。(7話)

  ●イラク戦争
2003年の3月から4月にかけて、アメリカがイラクのフセイン政権を解散させる為に行なった戦争。内輪もめでフリーメンが弱体したばかりに、事前に防げなかった戦争だと言われている。(11話)

  ●ウィルス影子(うぃるすえいこ)
影子が、自分の 姿をモデルにして作った、コンピューターウィルス。デフォルメされたCGキャラでスクリーン上には描き出され、影子の精神が宿っている。鎧で身を固めたス タイルに強化チェンジ(バージョンアップ)でき、CG上のみの万能戦闘機・バグリヤ号を呼び出して(インストールして)、乗り回す。(10話)

  ●エクディシス(ecdysis)
影子がドクガールに化身する時の掛け声。「脱皮」と言う意味。

  ●エコ
影子のニックネーム。作品後期では、影子自身も自分をこう呼ぶ。

  ●SCUM(エス・シー・ユー・エム)
戸燈が所属していたテレビ局で、影子の野民退治のドキュメンタリーを番組として企画する。(11話)

  ●エバ
依頼すると、代わりに復讐してくれるという、謎の宗教。影子も、ハクタクと言うミコ名をもらって、参加していると言われている。都市伝説と化していて、実在ははっきりしていない。影子が作ったアルファ増幅装置も同じ俗称で呼ばれている。

  ●鬼頭村(おにこべむら)
さびれた漁村。影子を捕まえる罠を張る為、オニヒトデに占拠され、住民たちはオニヒトデの言いなりになる。(5話)

  ●お化けビル
あぬりと作品に、たびたび登場するビルの名称。たいがいは廃ビルで、悪人や化け物が隠れ家に使っている。特殊ケースとして、「銀髪のエコ」では、四方をビルの壁に囲まれた狭い路地空間が、この名で呼ばれていた。

  ●オペレーションブトマス
世界連合が、ブトマスの本拠地であるツングースの疑似古代神殿を攻撃する作戦に付けたコード名。(13話)

  ●かくれんぼ
影子が、マザーコンピューターのプログラムを破壊するにあたって使用した、特殊なコンピューターウィルス。駆逐不可能な、いくつかの性質を持っており、正式な開発者は、影子ではなく、協力者のドクターモア。(11話)

  ●かむろの時間
存在しない時間帯の事。SFのタイムパラドックスで、消滅してしまった元の世界とか、「あの時、ああしておけば、ああなったのに」的な、別の可能性の未来、みたいなものを指す。

  ●ギガントフラワー
ドクタータナトスが、野民の食糧にする為、遺伝子組換えで誕生させた巨大植物。大地の汚濁を 栄養にして成長し、都市のど真ん中で、100メートルもの大きさの極彩色の花を咲かす。蜜、茎、花、根のいずれもが公害物質で汚染されているので、生命力 の強い野民以外は食べる事ができない。(7〜9話)

  ●旧野民(きゅうやみん)
作品後期に登場する新タイプの野民(ニューマン)が、”霧”によって生まれた、それまでの野民に対して、見下して呼ぶ言葉。

  ●キラーズ・イン・フォース(Killers in Force)
ワクチンの正式商品名。(「ワクチン」の項を見よ)

  ●”霧”(きり)
ドクタータナトスが開発した、人 間を野民に変えてしまう薬物。実験体に満遍なく浴びせる必要性から、通常は、ガス状にして、使用される。副作用が強いので、ほとんどの実験体は”霧”の腐 食作用で、粉と化して、死んでしまう。女子どもで、野民化が成功したのは、影子が唯一である。

  ●キリストブトマス
フリーメンを操っていた、真の支配者。その正体は、宇宙から飛来した知的生命体で、ツングースの疑似古代神殿内に身を潜める。(13話)

  ●クローン
今では、あまりにも有名になりすぎた、細胞一つから元の個体(生物)を復元してしまうバイオ技術。宇呂子のグループは、野民博物館に「生きたはく製」として飾る為、あらゆる野民をクローン再生した。(11話)

  ●黒蛇党(くろへびとう)
フリーメンの黒幕・宇呂子が所属していた独裁政党。他の政党を踏みにじり、完全に一党支配で日本を牛耳ってしまう。後見団体は、もちろん、フリーメン。(11・12話)

  ●化身(けしん)
一部の野民が持つ、脱皮する事で、人間の姿に戻ったり、野民の姿に変わったりする特殊能力の事。ただし、この能力は、集中的な新陳代謝を必要とする為、十分な体力と栄養補給が必要で、短期間の脱皮の繰り返しは生命の危険にとつながる。

  ●原色万能百科事典(げんしょくばんのうひゃっかじてん)
全五巻の超内容充実の百科事典。あぬりと作品では、「もっとも詳しい百科事典」として、その名がたびたび登場。

  ●氷の城(こおりのしろ)
ペンギン閣下が建造した、巨大地下要塞シェルターの俗称。(6話)

  ●五徳市(ごとくし)
影子やひさおの住んでいた、人口100万の巨大都市。ひさおの豪邸も建っていたが、ハデス・プロジェクトの実験の為、”霧”を散布され、全滅してしまう。(1話・他)

  ●五人衆(ごにんしゅう)
宇呂子のボディガードの役割を果たす、強力な武装ロボット。ファイヤー、ウォーター、メテオ、アース、ダークの五体で構成される。(12話)

  ●シオンの聖典(シオンのせいてん)
フリーメンのメンバーが、指針として、必ず持っているという、謎の本。キリストブトマスについて記されており、愚かな人類を破滅から救うよう示唆されている。(13話)

  ●自分主義(じぶんしゅぎ)
自分中心の生き方をする事。他人の利益を踏みにじってでも、自分の幸せを優先しようとする点で、個人主義とは区別される。フリーメンにしてみれば、人類の未来に我が身を捧げたがらない影子は、自分主義者である。

  ●新人(しんじん)
ニューマン、の事。(「ニューマン」「野民」の項を見よ)

  ●西洋の三博士
欧米科学界の頂点に立つ、三人の天才博士を指す。ドイツの老医師メイスン、イギリスの女流心理学者ラリー、アメリカの研究団総帥ラストーロ、と言う顔触れで、フリーメンも一目おいている。(12話)

  ●赤面山(せきめんざん)
日本アルプスの一角で、影子の両親が家族レジャー中に事故を起こし、死亡した場所。(1話・他)

  ●ソルトレークシティーオリンピック
2002年の2月にソルトレークシティーで開催された、冬季のオリンピック。(9話)

  ●ツングース古代神殿(ツングースこだいしんでん)
フリーメンが、キリストブトマスを祀る為、極秘にシベリアのツングース地方に建造していた、ニセの古代神殿。その奥の湖にブトマスが潜み、シオンの聖女らフリーメンの精鋭が護衛に当たっている。(13話)

  ●ツングースの大爆発
1908年、ロシアのツングース地方で起きた、謎の大爆発事件の事。この爆発が、核爆発なみに広範囲のツングース針葉樹林帯を滅ぼして、世界中に異変をもたらした。
今日では、この爆発の正体は、ミニ彗星の衝突ではないかと推測されているが、この時、キリストブトマスも一緒に地球へと飛来した。(13話)

  ●同志
たまに、ドクタータナトスが、仲間に対して用いる言い回し。ひょっとして、タナトスって、共産主義者?

  ●毒蛾シューティング(どくがシューティング)
ドクガールの用いる、最強の必殺技。自分の溶解リンプンをムチに擦り付けて、遠くの敵目がけて振りかけると言うもの。ムチさばきによっては、切断技にもなる。

  ●仁科市(にしなし)
牧村医院のすぐ近くにあった、人口約30万の小都市。影子を捕らえる罠を張る為、五徳市に続き、”霧”の散布実験の犠牲にされてしまった。(2・3話)

  ●にせ影子
魔人が復讐の為に放ったらしき、本物の影子そっくりのにせもの。あちこちで悪質な重犯罪を働き、本物の影子に罪をなすりつけて、本物を社会的に抹殺しようとする。その実体は、ただの変相なのか、あるいは、クローンのようなものなのかは定かではない。(12話)

  ●2000年問題
ご存知、西暦2000年になったら、コンピューターがいっせいに狂うのではない か?と懸念されたいたハイテク問題。実際には、発展途上国ですら、そんなパニックになるような事態は発生せず、実は、フリーメンが、影からの圧力で、各国 の対応が2000年までに間に合うよう、急がせたり、指揮していたのではなかろうか、とも言われている。(1話)

  ●ニューマン(NEWMAN)
タナトスが新たに開発する事にした野民を、従来の”霧”で作った野民とは区別する為に用いる別称。「新人」とも呼ばれる。(「野民」の項を見よ)

  ●人間心理学(にんげんしんりがく)
一色弘文提唱(笑)の、人間の気持ちを読む為の心理学。心とは、意識、記憶、意志の三位一体構造であると考え、相手との強弱関係で変わる人間態度、意志は全ての方向に解放されている、などの概念がある。

  ●ノートパソコン
持ち運びできる、高機能でコンパクトなパソコン。影子はシリーズ後半より、フ リーメンの巨大な情報網に対抗する為、新たな武器として、ノートパソコンを持ち歩くようになる。従来、賢くて、機械に強い影子は、山崎高校のマザーコン ピューターに接触する時は、自分のノートパソコンを使って、ハッカーとして活躍したりする。

  ●バイオレンス号
新野民キャリバーが提督を務める、深紅のウルトラ戦車。太陽発電で動き、空を飛行し、ソルレーザーなどの装備も持つ。五徳市の上空で影子と死闘を繰り広げる。(9話)

  ●ハイパーテクノロジー
現代の表世界の科学では解明されきっていない超科学技術や発明品類の事。フリーメンが駆使する野民やスーパー兵器などが、これに当てはまる。

  ●バグリヤ号
コンピューターの仮想世界内で、影子の分身であるウィルス影子が、いざ、戦闘が激化すると、搭乗する、無敵の超架空戦闘機。黒煙を撒いて、飛行し、縦横無尽にパソコン間を行き来する。(10話)

  ●ハデス・プロジェクト
フリーメンが推し進めている人類救済計画の一つ。選ばれた一部の人間を強靱な野民に強制 進化させる事により、地獄のような状態の環境完全崩壊後の地球でも、その野民人類だけでも生き残らせ続けようと言う計画。闇十字団のドクタータナトスが執 行の指揮にあたっている。(「野民」の項を見よ)

  ●パトス
人間の意志を、一つの考えに固執させてしまう作用を持つ、危険な脳内物質。人工的な製造にも成功してお り、支配者層が、民衆や反対派を洗脳するにあたって、たびたび、用いられる。同一のものかは定かではないが、アドレナリンと化学反応を起こして、極度の興 奮状態をもたらしてくれるヨミノの薬物もパトスと呼ばれている。

  ●バル(bal)
人間以外で、唯一、”霧”による突然変異化が成功した動物。球状で、空を飛ぶ羽を持つ。人間には従順で、影子に付き従う。強力な武器は持たず、その正体は、飼い犬か飼い猫じゃないかと思われる。名前の由来は、バルーン(風船)より。

  ●ヒトゲノム
人間の遺伝子の事。その膨大な情報 中、半分以上は、過去の魚や爬虫類だった頃の記憶がおさめられた、昔の蓄積物ばかりだと言う。どの企業、団体よりも早く、その神秘のメカニズムを解明した 闇十字団は、ヒトゲノムの未使用部分を再び活性化させて、異常進化の野民を作りだしてしまう”霧”を開発したり、または、ヒトゲノムの細胞設計図を書き直 す事によって、新種の野民を生み出したりした。

  ●ブトマス親衛隊
最終決戦にて、キリストブトマスを死守する為、シオンの聖女が率いていた軍隊。ツングース古代神殿の周囲に防衛線を敷く。(13話)

  ●フリーメン(freemen)
今から約100年 前、戦争や人種紛争に明け暮れる人類の将来に憂いを感じた、世界各国の著名人、有力者たちが、秘密裏に集結して、発足した、黒い世界政府機関。その存在 は、所属メンバーにしか知られておらず、構成員の持っている莫大な権力、財力によって、世界の運営権を完全に掌握している。また、その存在目的は、極秘に 人類の進むべき未来を決定し、実際に決行させ、人類支配の時代を永遠に持続させる事である。
現在の中心メンバーとしては、影子の伯母であるひさお、闇十字団のドクタータナトス、野民族の若きリーダーであるプリンスなどがいる。
名前は似ているが、フリーメーソンとは何の関係もない。

  ●マザーコンピューター
魔人がプログラミングする、もっとも優秀な人工知能。人間の政府と取って代わり、環境破壊問題を解決すべく、世界各国の施政の為に設置されるが、影子に破壊されてしまう。
郷代議士が、学校洗脳計画の為に使用していたコンピューターも同型。 (10・11話)

  ●まぼろしの大公
フリーメン組織内で、伝説として語り継がれ続けていた、謎の大物リーダー。その存在は、幹部クラスですら目にした事がなく、「ウロコ」と言う名前だけが知られ、ずっと唯の噂扱いで片付けられていたが、突如、その姿を日本へと現わした。フェニックスの紋章を持つ。(11・12話)

  ●未来の科学(みらいのかがく)
アガルタ・プロジェクトを担当していた、ラストーロ研究団の西洋支部。宇呂子の出現で、闇十字団同様に、解散に追いやられてしまう。バイオレンス号の元となる機体、ミステリアン・タンクを開発したのも、この組織。(12話)

  ●ムササビのためのニューファッション
ドクガールに化身する度に衣服を破いてしまう影子が、破けない利点を考慮して、着用する事にした特殊な形のブラジャー。胸部に巻くのではなく、頭からかぶる形で身につける。

  ●村雨町(むらさめちょう)
氷の城を脱出した影子がまず向かったであろうと、ひさおが推測した町。実際に影子が立ち寄ったかどうかは不明。(6話)

  ●メタトロン・プロジェクト
フリーメンが提唱する、三つの環境破壊対策計画のうちの第一のアイディア。月や火星 などの他天体に、人類の植民地を開拓し、汚れた地球は放棄しようと言うプラン。ひさおの兄である山井博士が執行責任を担当していたが、重大な欠点が見つ かった為、ドクタータナトスに協力を要請する。(9話)

  ●モスマン(Mothman)
1960年代、アメリカで頻繁に目撃された、都市伝説的未確認生物。さまざまな目撃報告があるだけで、実物は捕獲されておらず、人間大の蛾の姿をしていると言う。SCUM放送局は、ドクガールの事を日本でのモスマンの再来だとアピールする。(11話)

  ●山崎高校(やまさきこうこう)
悪徳代議士の郷樹一が陰謀を張り巡らした学校。その野望を阻止する為、影子は生徒になりすまして、潜入する。(10話)

  ●闇十字団(やみじゅうじだん・Dark Cross)
フリーメンに所属する、秘密医療機関。天才的医学者の集団で、ハデス・プロジェクトの推進と野民の製造を任せられている。所長のドクタータナトスをはじめ、構成員は外人が主体だと思われるが、ハデス・プロジェクトの実験場が日本である為、同地に研究所が設置されている。

  ●野民(やみん)
ハデス・プロジェクトを実行する為、闇十字団のドクタータナトスが作りだした突然変異人間の総称。”霧”と呼ばれるガスを浴びる事で、ヒトゲノムの未使用遺伝子部分が急激な突然変異を起こしてしまい、媒体の人間は異形の者・野民に変わってしまう。
野民の多くは、生命力の強い害虫・害獣と人間のあいのこのような姿となる。虫系の野民は、脱皮して、化身する能力を有する場合もある。
また、女性ホルモンが”霧”と反発作用を起こす為か、野民となれた女性は影子しかいない。
すでに、何百人もの野民が誕生済みであり、タナトスの研究所に収納しきれない野民たちは、都会や大自然の闇で、姿を潜めて、暮らし続けている。
のちに、タナトスは、ヒトゲノムをいじくる事で、一部の肉体器官だけで体全体が構築されているような新タイプの野民(ニューマン)の開発にも成功した。
(「ハデス・プロジェクト」「ヒトゲノム」の項も見よ)

  ●野民狩り
魔人が、マザーコンピューターの指図のもと、実行に移した政策の一つ。国民の注意をそらす為のスケープゴーツとして、あちこちに隠れ潜んでいた野民たちを次々に探し出し、正体をあばき次第、その場で処刑していった。(11話)

  ●野民の王
「最強の野民」と自負するプリンスが、自身に冠した別称。プリンスは、自分と対比して、影子の事はプリンセスと呼ぶ。

  ●野民博物館
野民狩り政策で、根絶やしが決まった野民たちの唯一の資料館。日本の某所にあり、魔人がよく訪れている。はく製の代わりに、狩られた野民の細胞から再生されたクローンが、保存カプセルの中に入れられて、飾られている。(11話)

  ●野民ハンター
野民を探して、殺しまわる永山に対して、その被害者たちが与えた俗称。

  ●USP(ユー・エス・ピー)
宇呂子秘密警察の略称。フリーメン最大の重要人物・宇呂子の護衛にあたる為、常にその周囲を固めてる私設の警官隊。独自の制服で統一されている。(11・12話)

  ●有害ガス(ゆうがいガス)
五徳市や仁科市の地下から湧き出して、一夜で町を滅ぼしたという、謎のガス。実は、そのようなものは存在せず、おおっぴらに町中で”霧”が使われた事を世間に知らせない為に、政府が言い広めた、全くのデタラメ情報だった。(2・3話)

  ●夕日ビル(ゆうひびる)
球異探偵が自分のビジネスオフィスを開いていた雑居ビル。その38階に、球異の小さな探偵事務所があった。どこの町に建っていたビルだったのかまでは不明。

  ●夢に溺れて、地獄に落ちろ
ドクガールが野民を倒した際に口走る、決めゼリフ。

  ●溶解リンプン(ようかいりんぷん)
ドクガールが所持している必殺武器。”霧”の成分が、女性ホルモンとの融合で強化された物質だと思われ、これを浴びると、強靱な野民ですら、体内のたんぱく質を溶かされ、絶命してしまう。

  ●ヨミノ
東京に存在するという、謎の区画。東京23区のどこにも所属せず、地図にも載っていないが、この区域で売られている商品は、ファッションにせよ電化製品にせよ流行の最先端ばかりである。この不思議な流行のメッカの正体は「黄泉の国」であるらしい。(「銀髪のエコ」)

  ●ライフショック
その人間の今後の価値観を変えてしまうほど、心理的に衝撃的な経験の事。

  ●羅呑町(らどんちょう)
秋山市に続く、ギガントフラワーの栽培実験場に選ばれた町。人間の住民が全て逃げ出したあとは、タナトスと新野民たちが特別研究施設を設置して、のさばっていた。彼らは、巨大ロボットを使って、ギガントフラワーの収穫を目論む。(8話)

  ●ロボット
金属物質で全身が作られた、人間型及び動物型機械の総称。タンパク質より作りだされた合成生物や、自 然発生のシリコン生命体などとは区別される。基本的に、生物のような精神(心や意識)を備えていないのが、大きな特徴。フリーメンは、羅呑町のギガントフ ラワー収穫の為に巨大ロボットを、山崎高校乗っ取りの為に替え玉ロボットを、宇呂子のボディガード用に五人衆などを使用した。(8話・他)

  ●ワールドカップ
4年に一度開かれる、FIFA主催のサッカー世界選手権大会。2002年のワールドカップは、5月末から6月にかけて、日本と韓国で実施され、日本では大いに湧き上がった。(9話)

  ●ワクチン
山崎高校のコンピューターの中に、侵入者防止のガードラインとして仕組まれていた、コンピューターウィルス撃退用の仮想怪物。公害をモチーフにしたサウンダー、スモッキー、ヘドロン、ゴミゴンの4種からなる。正式な商品名は「キラーズ・イン・フォース」。(10話)

 

「特別コラム・環境破壊なんて怖くない」

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